
TNSグループの強み1
当社グループは2009年創業以来、
トラックの売買からレンタル・リース・代車サービスまで、
トラックに関することは何でもできる
「総合ソリューションカンパニー」として成長してまいりました。
数多くの売買実績に裏打ちされたトラックの価値査定の鑑定眼と、
豊富な現場オペレーション力で、
常にお客様のごニーズにお応えできる商品設計を可能としています。

TNSグループの強み2
車両の陸送・不動車のレッカー移動、登録等の事務作業から、
車両の修理・塗装・クリーニング・リノベーションにいたるまで
自社内で対応できる能力と設備を有しています。
栃木県大田原市の東日本車両センターには、
約17,000坪の敷地に大型トラック対応の整備レーンを7レーン、
塗装専用レーンを1レーン備えています。

TNSグループの強み3
約200台の車両を運行する運送会社を子会社に持ち、
実運送事業も行う当社グループだからこそ、
現場のニーズや課題を迅速に
捉えることができます。
8つのポイント
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リース期間は
原則2年半資金の固定化期間が短いため、効率的なキャッシュ・フローマネジメントが可能になります。
※リース期間は柔軟に対応できます。 -
車両の所有者は
投資家投資家様は車両を直接保有するため、ファンド化されたオペレーティングリース商品と異なり、投資対象資産の所有権が明確です。
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安定したリース料収入
弊社から毎月リース料をお支払いいたしますので、資金の固定化が緩やかです。
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為替リスクの無い
リース投資車両の売買は原則国内で行われるため、リース満了後の車両売却代金は円で受領できます。また、借入なしで車両購入をするため、売却代金は全額投資家様が受領できます。
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車両の減価償却は
12ヵ月約3年経過した車両を投資対象とすることで、定率法で減価償却をする場合12ヵ月で100%の費用計上が可能です。
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利益の繰り延べ効果
リース開始月から法人決算月までの減価償却費による損失が計上されることで利益の繰り延べ効果が享受できます。
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事故・滅失・盗難も
心配不要運送会社等の使用者に、任意保険(必要に応じて車両保険)への加入を義務付けております。また、車両の修理等は使用者の責任と費用負担で行われます。全損及び盗難の際は、保険金を支払い原資として投資家にご資金をお返しいたします。
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管理・運営は
TNSグループがサポート業界トップクラスのトラックの総合ソリューションカンパニーであるTNSグループが、車両の適正な管理・運営と資産価値の最大化に向けてサポートいたします。
投資deスグのりについて
商用車のプロ集団が組成する
オペレーティングリース
「投資de スグのり」はトラックを投資対象としたオペレーティングリース投資です。
投資家はトラックを購入しトラックの所有者としてリース事業を行い、運用は商用車に精通したTNS グループが担います。
投資家はトラックを資産計上し減価償却費を計上しながら、安定したリース料収入を得ることができます。
- 弊社が厳選した車両を投資家様が購入し、
弊社に賃貸します。 - 弊社は賃貸した車両を
自社の短期リースサービス等を通じて、
利用者に貸し出します。 - 弊社は投資家様とのリース契約に基づいて、
リース料を、毎月投資家様にお支払いいたします。 - リース満了時には対象車両を売却し
売却代金を受領します。
昨今のインターネット通販の増加によって個人向け宅配を中心としてトラックの需要が急増しています。とりわけ、海外輸出が大きく減ったコロナ禍でも、国内で活動するトラック運送はむしろ増加していきました。今後もそれが大きく減退することはないと考えられます。 また、新車不足の現在、トラックの中古市場は非常に注目されています。昔から日本製中古トラックは発展途上国からの信頼が厚いこともあり、日本ではその役目を終えたトラックも高値で取引されるケースが多いです。そういった理由から古くなっても資産価値が落ちづらく、投資対象に適切だと言えます。
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車両価値の
減価速度が緩いトラックの経済耐用年数は10年〜20年と、乗用車と比較して、車両価値の減価速度が緩やかです。
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整備・修繕・保険等の
費用は原則リース先が負担整備・修繕・保険等の車両管理全般は、弊社がサポートします。破損や盗難も保険でカバーされます。
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中古車両の
市場規模は大きく
流動性が高い日本製のトラックは信頼が厚く、国内はもちろん国外でも人気が高く、売買が活発です。その為、資産として流動性が高い商材となっております。
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最短1年での
減価償却が可能新規登録から約3年を経過した車両は、定率法の場合1年での減価償却が可能となっております。
一般的なオペレーティングリース・商品との比較
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投資de スグのり 一般的なオペレーティングリース商品 投資形態 直接保有 組合形式 組合形式 組合形式 対象資産 トラック 航空機・船舶 コンテナ トラック リース期間 原則2年半 6年~10年 3年~7年 3年~5年 為替リスク 無 有 有 無 収益性 高 低 低 低 リース期間中CF 有(リース料) 無 無 無 所有権の主張 ◎ △ △ △ 直前対策 × 〇 〇 △ オペレーティングリース商品には航空機や船舶・コンテナ投資などがあります。 トラック投資はそれらと比較しても短期かつ少額の投資が可能で、気軽にお試しいただけます。 国内における運用の為、為替変動による影響を受けにくい安定商材となっております。
類似のトラック投資にはファンド形式(多数の投資家から出資を募り、その資金をまとめて運用する形式)があります。 そちらとの比較は下図の通りです。運用にあたって多少手間こそあるものの、投資内容・期間をご希望に応じて組み立てることが可能です。投資家様の経営状況に応じて、ファンドでは不可能な柔軟な対応ができます。
投資 de スグのり ファンド メリット 車両と投資家の関係が1:1で明確。価格・リース期間など、お客様の希望に合わせて柔軟に商品構成の変更が可能 様々な投資家保護の制約下にあるため、信頼性が高い。投資期間中、面倒な手続きなどが一切ない デメリット リース先の変更などに伴って委任状の発行手配などをしてもらう必要がある(古物商許可の取得を推奨) 商品構成を一切変更できず、融通が利かない 各種サービス
お問い合わせ
投資deスグのりのご質問やご相談を承ります。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
2025年4月1日現在の最低ご投資額は10百万円からとなっております。